本人の「やりたい」「してほしい」という思いを尊重してもらえました。
訪問入浴のあとに大好きだったビールを少し味わえ「おいしい」という言葉にうれしくて泣き笑いしてしまいました。
「起き上がりたい」「アイスを食べたい」という小さな願いを叶えられた時間が強く心に残っています。
体調の良い時期には、エスコンで野球観戦もできました。元気に満足する姿を見ることができて、うれしい一日でした。
オハナのサービスについて
短い療養期間でしたが、想像以上に濃い時間を家族として過ごせたと感じています。
昼夜を問わず相談に乗ってもらい、緊急時にも駆けつけてもらえたことで、在宅でも安心して過ごすことができました。
退院が決まった時は不安でしたが、困った時にすぐ相談でき、必要な時にはすぐ対応してもらえる体制が心の支えでした。
その時その時で必要な言葉をかけて下さいました。本人の希望を尊重し、今できる最大限のことをすぐに実行して下さいました。
退院してすぐに「体を洗いたい」と言い出した時、すぐ「洗いましょう!!」と実行して下さいました。その後疲れていながらも満足気な表情をしていた姿をはっきり覚えています。
訪問看護でいつも優しく声をかけしてくださり、身の回りのお世話や清潔を保つようにしてくださいました。朝晩と訪問看護の支援を受け、本人・家族共に大切にしてもらい嬉しかったです。

夫の病状の変化から目が離せなくなると、私自身も精神的にも身体的にも辛くなり看護師さんに助けを求めてしまいました。「辛い時は無理せず口に出して私たちに言って下さい」と私の心にも寄り添ってもらい、ピーンと張っていた糸がゆるんでいくような感じになりずいぶんと楽になりました。