〜家族のようにとも暮らし、地域のリビングへ〜

旭川では空き家や独居の増加により、退院後や介護が必要になっても
「安心して暮らせる場所」が足りていません。

医療や介護だけでは埋めきれない
“暮らしのすきま”を、地域と一緒にそっと支えたい。そんな想いから生まれたのがオハナなおうちです。

🏠共生型シェアハウス『オハナなおうち』

小さな一軒家をリフォームして、個室4〜5室、共有リビングと水まわりのシェアハウス型。訪問看護師が管理人として、人が自然に支え合える、おたがいさまの暮らしをめざしています。

介護のある暮らしではなく
“暮らしの中に介護がある家”

🌱 地域にひらかれた家として
この家のリビングは、地域のリビングでもあります。
お茶を飲み、花を眺め、ちょっと話をしに来る人も。
“おたがいさま”でつながる
オハナなおうちでの「とも暮らし」を
旭川から広げていきたいと考えています。

オハナなおうちは、
2026年秋の開設を目指して、
現在は“準備室”の段階です。
この家をいっしょに育ててくれる
〈持ち上げ人（サポーター）〉を募集しています。

地域の方、福祉関係者、学生、ボランティア、どなたでも歓迎です。
「少し気になる」「話だけ聞いてみたい」でも大丈夫。
あなたの声が、この家を形づくる力になります。

気軽にお問い合わせからお声かけください。もちろん、お電話でのご連絡も可能です。

企画・運営：オハナなおうち準備室（株）Livenow訪問看護ステーションオハナ内📞 0166-73-3588
（担当：宮崎・田村・古川）

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